気まぐれ日記帳なるもの

気ままに言いたいことを言っていく・・・

No.104 4/29 競馬重賞予想

どーも、ちゃんぽんです。

ちょっと愚痴を言いますね(笑)

プロ野球が始まって1か月が経ちましたが、楽天は何をやっているんですか・・・

べつに普通に負けるのは仕方がないと思うんです。ただ先発投手がしっかりゲームを作っている試合が多いのにここまで負けているのがわかりません・・・

先日まではチーム防御率がリーグトップだったのに最下位なんですよ・・・

打線が打てない、リリーフに失敗する・・・そりゃあストレスになりますよ・・・

 

さて、GWが始まり競馬は6週間連続のG1が始まります。その第1弾は天皇賞春です。

その予想をしていくのですが・・・難しすぎませんか・・・?

そしてスペシャルウィークが亡くなってしまいましたね・・・

この馬はメチャクチャ好きな馬だったのですごく悲しいです・・・

 天皇賞春(G1)

キタサンブラックがいなくなった今、長距離路線は突出した馬がいないと思っています。現時点のオッズをみても8番人気のトーセンバジルでも単勝13倍という大混戦になっています。

人気になっているのは昨年の2着馬シュヴァルグラン菊花賞2着と京都競馬場が得意なクリンチャー、前哨戦を勝ってきたレインボーラインとガンコ、そして上がり馬チェスナットコートあたりです。

昨年は人気馬での決着でしたが馬券内に1頭は人気薄の馬が入ってくるレースなんですよね・・・

今でもどの馬に印を打つか迷っています・・・

 

◎6ガンコ

◯10サトノクロニクル

▲15トーセンバジル

△8クリンチャー

☆2,4,11,12

 

本命はガンコにしました。ここ最近使い詰めているところもありますが、ここ4走はどれも強い競馬だったと思います。前走の日経賞も途中からまくりがはいるスタミナ勝負になりましたが最後まで粘り切るという強い競馬でした。鞍上の藤岡佑介騎手も今年に入って調子がいいですね。皐月賞も人気薄の馬を馬券に残しましたし、その勢いに乗って初のG1制覇を期待しています。

対抗はサトノクロニクルです。展開が向いたのもありますが、前走は強い競馬でした。阪神競馬場よりも得意な舞台で巻き返しを期待します。

トーセンバジルの前走は香港帰りの休み明けだったので仕方がないと思っています。休み明けよりも叩いた方が成績が良い印象のあるハービンジャー産駒ということもあり、今年のメンバーなら逆転があると思います。

クリンチャーは正直わからないといったところです。京都が得意なのか、馬場が悪いのが得意なのか、鞍上の三浦騎手はこの距離でどうなのかなどもうわからないことばかりですが、実力を出し切れば間違いなく上位の馬でしょう。

穴にはカレンミロティックを。10歳馬ですが、得意の舞台ですし先行出来ればチャンスあるのでは・・・

シュヴァルグランは人気しすぎな気がしているんですよね・・・

今回は得意の距離でかつ鞍上強化しているとはいえ前走はいくらなんでも負けすぎだと思います。ここ5年人気馬は前走で5着以内には入っていないと厳しいと思うんですよね・・・

2400m以上のレースでは強い競馬をしているので完全に切ることはできませんが・・・

レインボーラインは京都合うんですかね・・・菊花賞2着の実績もあるので良いとは思うのですが、馬場が悪くなったり超ハイペースの競馬の方がチャンスだと思うので、ここまで人気になるのであれば嫌いたいと思います。

 

今回はこの辺にしておきましょうか。

GWを楽しんでいきましょう!

ちゃんぽん